執行部から、補正の主な内容は、歳出については介護給付金準備基金積立金として８,４１４万９,０００円、国・県支払基金からの交付金精算に伴う返還金として国庫支出金返還金２,４９５万円、県支出金返還金１,９６６万９,０００円、社会保険診療報酬支払基金返還金１,０２１万３,０００円、予備費として前年度繰越金から介護給付費準備金積立金及び補助金返還金分を除いた４,２４８万８,０００円などの補正増であり、歳入については
補正の主な内容は、歳出については、令和２年度の介護給付費負担金等の超過交付に伴う返還金として国庫支出金返還金５３７万４,０００円、県支出金返還金６,４４７万５,０００円、社会保険診療報酬支払基金返還金３７９万７,０００円などの補正増であり、歳入については、介護給付費負担金における令和２年度分追加交付金として１０７万３,０００円、前年度繰越金として１億１,３８９万８,０００円の補正増であるとの説明がありました
本件は、歳出予算といたしまして、県支出金返還金を２,２３４万６,０００円増額し、これに見合いの歳入予算といたしまして、前年度繰越金を同額増額するものでございます。 このため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ２,２３４万６,０００円を追加し、歳入歳出予算の総額を９９億４,６８５万５,０００円とするものでございます。
償還金利子及び割引料、県支出金返還金及び国庫支出金返還金で、令和元年度の実績に基づき増額計上した国・県の支出金返還金について、保育対策総合支援事業費補助金については、国・県の指示により、確定・返還を令和３年度に繰り越すこととなったため、減額計上するものです。 次の丸、昇町保育所管理費です。委託料、保育体制強化対策業務、委託料の執行見込み残を減額するものです。
県支出金返還金及び国庫支出金返還金で、令和元年度の実績に基づき増額計上した国県の支出金返還金について、保育対策総合支援事業費補助金について、国県の指示により確定・返還を令和３年度に繰り越すこととなったため、減額計上するものです。 次の丸、昇町保育所管理費です。委託料、保育体制強化対策業務。委託料の執行見込み残を減額するものです。
３款１項６目重度障害者医療費、説明欄１つ目の丸、重度障害者医療費償還金利子及び割引料は県支出金返還金でございます。令和元年度の実績報告に伴い補助金を返還するものでございます。 次に、その下の丸、重度障害者医療事務費委託料は、公費システム改修業務に係るものでございます。今議会に改正条例議案を上程しておりますが、令和３年４月の重度障害者医療費支給制度の改正に伴うものでございます。
３款１項６目重度障害者医療費、説明欄一つ目の丸、重度障害者医療費償還金利子及び割引料は、県支出金返還金でございます。令和元年度の実績報告に伴い補助金を返還するものでございます。 次に、その下の丸、重度障害者医療費事務費委託料は、公費システム改修業務に係るものでございます。今議会に改正条例議案を上程しておりますが、令和３年４月の重度障害者医療費支給制度の改正に伴うものでございます。
まず、県支出金返還金で、これは前年度の実績報告に基づき、保育補助者雇上強化事業の県補助金、認可保育施設の衛生安全対策事業、幼稚園等に係る施設型給付費の地方単独費用部分の県補助金、保育所等に係る施設型給付費等の県補助金、幼稚園等に係る施設型給付費の全国統一費用部分の県負担金、子育てのための施設等利用給付交付金、その実績額と受入済額との差額を返還するため増額補正するものでございます。
主な内容は、歳出予算といたしまして、県支出金返還金として１,５４０万６,０００円の増額などをするものでございます。 これに見合いの歳入予算といたしましては、前年度繰越金１,６２０万４,０００円の増額をするものでございます。このため、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ１,６２０万４,０００円を追加し、歳入歳出予算の総額を９９億８,００７万９,０００円とするものでございます。
まず、議案第67号 令和２年度糸島市一般会計補正予算については、新型コロナウイルス感染症対策等に関連する経費や令和元年度決算に伴う国・県支出金返還金、当初予算編成後に生じた事務事業等に関連する経費を追加計上いたしております。
２項２目児童措置費では、児童手当を５４１万９,０００円減額し、３目母子福祉費では、母子家庭等自立支援給付金など５５６万６,０００円を減額し、４目保育所費では、市立保育所委託料など１億９３３万３,０００円を減額し、５目子供医療費では、県支出金返還金を１２３万３,０００円追加、６目ひとり親家庭等医療対策費では、県支出金返還金を８２万８,０００円追加、８目子育て支援センター費では、臨時職員賃金を４３１万９,０００
次に、もう１点の県支出金返還金は、平成30年度福岡県放課後児童健全育成事業費補助金及び平成30年度福岡県放課後児童クラブ利用料減免事業補助金の実績に伴う返還金でございます。 次に、その一つ下の丸、放課後児童クラブ運営費等補助金になります。
次に、県支出金返還金は、平成30年度福岡県放課後児童健全育成事業費補助金及び平成30年度福岡県放課後児童クラブ利用料減免事業費補助金の実績報告に伴う返還金です。 次に、その一つ下の丸、放課後児童クラブ運営費等補助金になります。
６目重度障害者医療費、説明欄二つ目の丸、重度障害者医療費の県支出金返還金でございます。平成30年度の県補助金の実績報告に伴う返還金でございます。 ６目は以上でございます。 78: ◯委員長（高橋裕子君） ６目、質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 79: ◯委員長（高橋裕子君） では、続いての説明をお願いします。高尾国保医療課長。
６目重度障害者医療費、説明欄二つ目の丸、重度障害者医療費の県支出金返還金でございます。平成30年度の県補助金の実績報告に伴う返還金でございます。 ６目は以上でございます。 173: ◯委員長（内野明浩君） 質疑はありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 174: ◯委員長（内野明浩君） 次お願いします。高尾課長。
次に、償還金利子及び割引料、過年度の国庫負担金、県負担金の精算に伴う、県支出金返還金、国庫支出金返還金です。 １目は以上です。 83: ◯委員長（高橋裕子君） １目、質疑ありませんか。 岩切委員。 84: ◯委員（岩切幹嘉君） この通所の人数が増加したということで、県負担金もふえておりますけれども、この通所のですね、受け入れ体制というのは十分ですか。
奨学金利子及び割引料、過年度の国庫負担金、県負担金の精算に伴う県支出金返還金、国庫支出金返還金です。 １目は以上です。 222: ◯委員長（内野明浩君） じゃあ、ここで質問しましょう。米丸委員。
まず、県支出金返還金で、これは前年度の実績報告に基づき、保育補助者雇上強化事業の県補助金、幼稚園、認定こども園、保育所に係る施設型給付費などの県負担金、幼稚園等に係る地方単独費用部分の県補助金の実績額と受入済額との差額を返還するため増額補正するものでございます。 次に、説明欄はその一つ下、国庫支出金返還金でございます。
まず、県支出金返還金です。これは前年度の実績報告に基づき、保育補助者雇上強化事業の県補助金、幼稚園等に係る施設型給付費などの県補助金、幼稚園等に係る地方単独費用部分の県補助金の実績額と受け入れ済み額との差額を返還するため増額補正するものであります。 次に、説明欄、その一つ下の国庫支出金返還金でございます。
議案第103号 令和元年度糸島市一般会計補正予算については、幼児教育・保育無償化に対応するための利用給付費や事務費、平成30年度決算に伴う国県支出金返還金、市債の繰上償還などを追加計上しております。